桜川流域にある英宏の泉の整備を通して、水戸英宏小中学校では県の河川愛護団体として登録することになりました。河川愛護団体は、県管理の河川の除草や清掃、ゴミ集めなどをおこなう地域のボランティア団体のことです。
県からはゴム手袋の支援をしていただきました。