EIKOニュース

バイオリニストの夢

2017.06.05

教育実習生の飛田先生は、大学でバイオリンを専攻しています。
そこで、英宏小6年生で、将来バイオリニストになりたいという夢を持っている児童が、飛田先生にいろいろとお話を伺いました。

教育実習生の飛田先生は、大学でバイオリンを専攻しています。そこで、英宏小6年生で、将来バイオリニストになりたいという夢を持っている児童が、飛田先生にいろいろとお話を伺いました。

最初はちょっと緊張ぎみでしたが、「同じ音楽教室」に通っていたことがわかると、会話の距離もグッと縮まりました。

最初はちょっと緊張ぎみでしたが、「同じ音楽教室」に通っていたことがわかると、会話の距離もグッと縮まりました。

バイオリンを始めたきっかけや、練習方法など、次々と質問が出てきました。

バイオリンを始めたきっかけや、練習方法など、次々と質問が出てきました。

飛田先生からは、勉強とバイオリンの両立について、
①学校の予習復習は、その日のうちに必ず終わらせて早めに就寝していました。
②毎朝4時頃には起床して、登校時間ギリギリまでバイオリンの練習をしていました。
とのアドバイスがありました。これには児童も驚いていました。

しかし、よく考えてみると、やるべき勉強はしっかりとその日のうちに終わらせ、
身体のリズムを朝型にするということは、とても大切なことです。

飛田先生からは、勉強とバイオリンの両立について、①学校の予習復習は、その日のうちに必ず終わらせて早めに就寝していました。②毎朝4時頃には起床して、登校時間ギリギリまでバイオリンの練習をしていました。とのアドバイスがありました。これには児童も驚いていました。しかし、よく考えてみると、やるべき勉強はしっかりとその日のうちに終わらせ、身体のリズムを朝型にするということは、とても大切なことです。

最後に2人の写真。

最後に2人の写真。

夢に向かって、これからもがんばってほしいと思います。

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