EIKOニュース

【特別活動】いのちの学習会を実施しました。

2022.12.08

本日5限目に、水戸葵陵高等学校と合同で高校1・2年生、中学2年生を対象にいのちの学習会を実施しました。
筑波大学附属病院看護師で茨城県臓器移植コーディネーターの小笹雄司先生をお招きし、「いのちの学習会~臓器移植について~」をテーマにお話ししていただきました。

本日5限目に、水戸葵陵高等学校と合同で高校1・2年生、中学2年生を対象にいのちの学習会を実施しました。筑波大学附属病院看護師で茨城県臓器移植コーディネーターの小笹雄司先生をお招きし、「いのちの学習会~臓器移植について~」をテーマにお話ししていただきました。

○お礼の言葉

「亡くなった時の状態によって移植できる臓器に違いがあること、臓器を移植した人や提供した人の家族の思いなどを知ることができて良かったです。」

「今日学んだことを普段の生活や今後の進路選択に活かしたいです。」

○お礼の言葉「亡くなった時の状態によって移植できる臓器に違いがあること、臓器を移植した人や提供した人の家族の思いなどを知ることができて良かったです。」「今日学んだことを普段の生活や今後の進路選択に活かしたいです。」

小笹先生には、臓器移植の歴史と法律について、移植された人と提供した人の家族の思い、茨城県の臓器移植と現状など、大変貴重なお話をしていただきました。誠にありがとうございました。

ぜひ、今日のお話をお家の人と共有してみましょう。

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