祝大学合格 2021年

  • 東京大学 理科一類 合格 K.Kさん

     僕が東京大学合格を掴み取るためにしてきた努力は、一生の自信になると思います。振り返ると、水戸英宏中学校で生活したことで学力の向上だけでなく精神面でも成長したと強く実感しています。
     入学した当初は、慣れないバス通学や部活動で体力的に厳しかったですが、楽しい仲間たちと親身な先生方に支えられ、新たな生活に適応することができました。学習面では徹底した個別指導と充実した学習環境によって不安を取り除くことができ、また多くの学校行事を通して仲間と最高の思い出を作りました。他の優秀な生徒に劣等感を感じたり、自分の感情の起伏を前に精神力の弱さを思い知らされたりしたこともありましたが、そうした逆境の中でも自分の進む道標を見失うことはありませんでした。
     僕の好きな英単語の1つに「breakthrough」という単語があります。突破口、大躍進などを意味しますが、苦境を突き破って成功をイメージすることが僕は好きです。 僕の「breakthrough」は水戸英宏中学校から始まりました。それに感謝しながら、これからも自分の可能性を飛躍させるように精進していきたいと思います。

  • 筑波大学 医学群 医学類 合格 Y.Hさん

     私が「受験に勝つために」必要なものは何かと考えると、勉強の質と量、そして勉強を支える家族や先生などのサポートであると言えます。
     まず勉強の質については、質のいい参考書を使うことです。学校で購入した参考書は、先生方が厳選したものばかりであり、それらを使うことが一番です。次に量です。勉強には時間を確保することが必要です。「肉を切らせて骨を断つ」という故事がありますが、自分が時間を割いている何かを捨てて勉強に充てるのです。そうすれば「骨を断つ」ことに近づくでしょう。最後にサポートについて、これは家族や先生とよく話し合っておく必要があります。特に家族と自分との間では同じ考えのもとに進学先を決めておくことが大切です。自分が将来何をしたいのかをしっかりと見据え、それを実現するためにどの学校へ進学すればいいのか考えましょう。
     最終的には、自分のなりたい将来になれるかどうかです。水戸英宏中学校の後輩の皆さんがなりたい自分になれる、私の経験がその一助になれば幸いです。頑張ってください。

  • 慶應義塾大学 法学部 合格 A.Hさん

     水戸英宏中学校で過ごした3年間は本当に充実した時間でした。小学生の頃からずっと目指していた慶應義塾大学法学部に進学することができましたが、この3年間が私に大きな力をくれました。自分の能力を鍛え高めることができる学習環境が私には何よりも貴重なものでした。
     授業においては首都圏難関高校の受験に向けてハイレベルな課題にも挑戦しましたが、先生方の教え方が丁寧でわかりやすく、最高難度の問題も授業内で消化することができました。また、実力を測るため多くのテストが行われましたが、その見直しを通して実力が確実につくこともわかりました。さらに、外部模試受験の機会も多く、全国での位置を知ることができたため、視野が広くなりました。
     成績が全く上がらず、思い悩んだ時期もありましたが、こうした苦悩や努力、経験を水戸英宏中学校で得られたことが高校での飛躍につながりました。私はこれから司法試験合格という目標に向かって頑張っていきます。後輩のみなさんも、今とても素晴らしい環境の中で学校生活を送っていることを忘れず、思いっきり自分を磨き高めていってください。