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“夢は大きく、目標は高く”この笑ってしまうような私のモットーが実現したのも、偏に英宏中学校での3年間があったからこそだと思います。家庭学習をあまりしない私にとって、先生方の指導は可能性を最大限に引き伸ばしてくれるものでした。
日々の授業は勿論のこと、プリントを用意してくださったり、理解できるまで個別に指導してくださる先生方がいてくださらなければ、この合格を勝ち取ることはできなかったと思います。また、英宏中学校の特色でもある、検定対策や数多くの課外授業、県立対策から首都圏難関対策など、着実に力をつけることができるカリキュラムと、多くの模試により常に自分の実力を確認できたことは、自分を大きく成長させてくれました。そして、この3年間の学校生活が何よりも楽しかったことは心の充実につながりました。
熱心な先生方や大切なクラスメートに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
父から東京への転居の話を聞いたのは8月の末。戸惑いとともに、大きな不安を覚えました。それまで県立を目指していた私が都内の受験に対応できるのか?塾に行くかどうか迷ったものの結局行かず、英宏中学校の授業だけに集中することにしました。結果、放課後開かれた特訓ゼミや定期的に行われた模試にも積極的に参加することができ、成績は着実に伸びていきました。また、担任の先生が受験に関するすべてをサポートしてくれたお蔭で安心して受験に取り組むことができました。
試験当日は、友人からもらったお守りや応援の言葉と担任の先生からクラス全員に贈られた“上り銚子”の切符に励まされました。受験校すべてを合格することができた今、自分が英宏中学校で培ってきたものを感謝の心とともにかみしめています。ここで熱心な先生方や良い友に出会えて、本当に幸せだったなと思います。
私は、入学当初、家での学習をほとんどしませんでした。そのため、テストの成績も良くありませんでした。しかし、先生にアドバイスを頂いたり、学習合宿で友達と一緒に勉強したことから、勉強の仕方がわかり、勉強をする習慣がつきました。また、先生方は私たちのために授業以外の特訓ゼミや早朝課外を開いてくださり、自分が解けなかった問題も解けるようになって嬉しかったです。
私立入試の直前には、過去問を個別に指導していただき、問題の解き方や特色がわかり、本番でも悔いのない答案ができました。都立高校の入試の日は、交通機関の乱れで試験開始が2時間遅れたため、焦ってしまい、1時間目のテストは時間配分が出来ず、合格発表まで不安でしたが、自分の番号を見つけられたときは本当に良かったです。今までの学校生活を支えてくれた先生や家族、友達に感謝しています。
私の英宏中ライフはとても充実していました。その陰には、先生方の存在がありました。
「不安を拭い去るのは勉強しかない」という先生の言葉を胸に、さらに努力をしました。また、温かくて熱心な先生方の展開する授業やゼミは、楽しい上に内容が濃密でした。苦手な教科に関しては個別指導もしてくださいました。こうして、私が塾にも通わずに志望校に合格できたのは、英宏中の先生方のお力添えがあったからです。先生方のもとで学び過ごせたことを嬉しく思います。ありがとうございました。
私が水戸英宏中学校で過ごした3年間は、とても楽しいものでした。学習面はもちろんのこと、仲間とのきずなや達成感など様々なことを学びました。
スタディルームなど、学習するための環境が整った場所での勉強はとてもはかどり、私もよく利用していました。私の志望校合格は、こうした学校のサポートをはじめ周りの人の支えがあったからこそだと思っています。この学校に入り、多くを学び、中学校生活を楽しめたことを嬉しく思います。ありがとうございました。
私は中学校では、塾に通いませんでした。授業に集中し、宿題を出来る限り全部提出することでいっぱいいっぱいだったので、塾に通う余裕がなかったともいえます。
人それぞれ勉強の仕方は違うと思いますが、私が大切だと思うことは、「信じること」です。英宏中の先生方、家族、友人、そして自分を信じることが出来たから、合格できたのだと私は確信を持っていうことが出来ます。最後になりましたが、先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
僕は、この水戸英宏中学校で濃密な3年間を過ごしたと思います。先生方は本当に熱心に授業をしてくれ、また、友人たちとは励ましあい、ときには競い合いながら、心身ともに大きく成長することができたと思います。そのお蔭で、僕は水戸一高に受かることができました。みんなにはとても感謝しています。
僕は正直に言うと、家庭での学習時間は、クラスの中でも少ないほうでした。家が遠いので、1日に2~3時間しか勉強が出来ず、とても苦労したのを覚えています。その中で水戸一高に合格できたのは、次のことに注意して生活したからだと僕は思っています。第一に、規則正しい生活をすることです。僕は夜の11時までには寝るように心がけていました。次に、日々の授業をしっかりと聴くことです。これが一番重要なのではないでしょうか。
これから受験する後輩達には是非頑張って欲しいと思っています。
水戸英宏中学校で過ごした3年間は様々な体験をすることが出来た貴重な3年間でした。クラスマッチや英宏祭といった行事は英宏中独自の特徴があり、学校全体が一致団結できる英宏中の良さが詰まった行事だったと思います。勉強面でも学年主任の横須賀先生を始め、諸先生方の熱心な姿勢は受験生としての心の糧になりました。
英宏中での3年間の学習は他校よりも比較的学習量が多いため、内容の濃い学習が出来、受験対策もしっかりとすることが出来ました。また、部活動は週2日と活動時間は多くありませんでしたが、自分の中学校生活において、大きな心の支えでした。
これら様々な体験やたくさんの人々と出会えた英宏中での3年間は良き思い出であり、これからの励みにしていきたいです。
私が受験勉強に集中して取り組むことが出来たのは、英宏中のすばらしい環境のお蔭だと思います。長期休業中や、放課後、早朝に渡り、課外を開いてくださった先生方には本当に感謝しています。また、遅くまで学校に残り、勉強しても辛く感じなかったのは、一緒に戦ってくれた友人がいたからだと思います。
入試当日の出来に自信はありませんでしたが、学習時間とその密度には自信があり、合格発表の日は緊張しませんでした。
英宏中の学習環境の中で最大限に自分の力を発揮できれば志望校合格は実現出来ると思います。
私は水戸第一高等学校に合格したことがわかったとき、それを信じることができませんでした。ほとんど自信がなく、まさか自分が受かるとは思っていなかったからです。2月の模試の結果がとても悪く、先生に「このままでは危ない」と言われ、それから毎日必死に勉強しました。正直、私は受験をなめていて、塾に行くだけで勉強した気になり、家ではほとんど勉強していませんでした。自分の考えが甘かったということに気づき、最後の1か月は本当に頑張りました。ですが、まだ不安が残ったまま試験に臨んだため、まさか自分が合格できるとは思っていませんでした。
そんな私が合格することができたのは、私たちを精一杯バックアップしてくださった先生方や両親のお蔭です。私は今、心から「英宏中に入ってよかった」と思っています。英宏中で過ごした3年間は私の一生の宝物です。ありがとうございました。
僕が、志望校に合格できた理由は、この学校の先生達にあります。
先生達は、僕達のために熱い指導をしてくれました。僕が、質問をしたらわかりやすく教えてくれました。また、受験前日に職員室にいったら、がちがちに緊張した僕に声をかけて緊張を吹き飛ばしてくれました。
入学したときには、とても未熟だった僕はこの学校の先生達のお蔭で、大きく成長出来たと思います。本当にありがとうございました。
僕は水戸第一高等学校に合格できてとても嬉しかったです。しかし、これで満足することなく、努力を続けたいと思います。
僕が合格できたのは、先生方や両親のお蔭だと思います。英宏中学校では、勉強以外にも、大切なことをたくさん学ぶことができました。楽しい3年間を過ごすことができたので感謝しています。
私は、さまざまな困難を乗り越えて毎日学校に通うよう頑張りました。そして、授業に集中したり、授業時間を色々と有効に使いました。塾に通うようになったら、塾では勉強しかすることがないので、自然と集中することができました。ストレスをためないように、やりたいことは全部我慢しないで充実した受験生活を送りました。
私が磐城高校を受験しようと本格的に考え始めたのは、中学校3年の夏でした。英宏中学校が開校して以来、初の東北地方への進学ということもあり、学校や塾の先生方、家族と何度も話し合いました。ほとんどの人が茨城県立・首都圏私立を受験していく中、入試が一番遅かったこともあって、ストレスやプレッシャーを感じることもありました。しかし、学校の先生方や友人、家族の支えのお蔭で無事合格することができました。私が、磐城高校に合格したことで、英宏中で受けた教育は関東のみならず、東北でも通用するものであると証明できたと思います。高校では、この英宏中で受けた質の高い教育を武器に、文武両道を目標にして頑張りたいです。